【妄想】アイドル達にカバーしてほしい曲考えてみた【アイナナ/TRIGGER/Re:vale編】
こんにちは、りーふ(@i7_mzmzfourfive)です。
5部の熱が冷めやらぬ状態ではありますが、ろくな考察もできないのでそういうのは得意な方にお任せして、私はひたすらに脳内妄想をつらつら語ることにしたいと思います。
今日の記事は完全に妄想と個人的解釈の塊なので、苦手な人はバックプリーズ。
~アイドリッシュセブンの各グループにカバーしてほしい曲願望(というか妄想)~
*傾向*
・イメソンというよりは、彼らに音楽番組やライブで歌ってほしいという視点。
・4グループ+MEZZO”の5組について、歌ってほしいなと思うこっちの世界の曲を3曲ずつ選出(3曲はランキングではなく順不同)。
・当方29歳のアラサー女ですのでその辺の世代の歌が多いです。
・原曲の背景とかは特に詳しくない者が書いてます。
・やっぱり彼らはアイドルなので、どうしてもジャニーズソングからの選出が多くなっています。
・どちらかと言えば曲調<歌詞重視、超超超独断と偏見だよ!
以上大丈夫な方だけスクロールしてくださいね笑
IDOLiSH7
1.愛なんだ/V6
1番の選出理由は、アイナナの皆に「YEAHーー!!」って言ってほしいからっていう単純すぎる理由なんですけど。笑
2番の歌詞に、
孤独なんか なんでもないふりで
どうして心は 道に迷うんだろう
わかりあえる 誰か探しながら
すれ違いの優しさに 戸惑ってばかり
ってあるんですけど、
孤独に気づかないふり⇒大和
道に迷う心⇒三月
分かり合える人を探す⇒環
すれ違いの優しさに戸惑う⇒壮五
な感じがしてそこをそれぞれソロで歌ってほしいなぁと思ってしまった…!
辛い時でも出来る何かだったり、涙も微笑みも全部が「愛」で、
強い気持ちでいれば明日があるんだよって元気をくれる感じが最高にアイナナだなと。
まぁどちらかというと4部までのアイナナかなって感じはするけど。
大型音楽番組で司会者とか巻き込んでワイワイ歌ってほしい。
(公式映像なし)
リリース当初からよく聴いてて、数あるSMAPの曲で私が一番好きな曲。
苦しみ悩み続けてた 何度も諦めようとした
それでも歩いてきたこの道は たった一つの僕の夢さ
って歌詞を壮五に歌ってほしい。
僕らはいつだって一人じゃないんだよ
兄さんに余計なことを言ってしまった
普通の両親に愛してもらえなかった
自分一人では評価してもらえなかった
家族のいないところで孤独だった
家族に本当の自分を認めてもらえなかった
同年代の友人が出来なかった
たった一人の兄弟に捨てられたと思った
そんな7人だからこそ、自然と気持ちが入って歌ってくれる気がする。
3.約束のしおり/ACE COLLECTION
この曲は簡単に言うと、主人公である男の子が、ある夏に出会って恋した女の子を亡くしてしまう映画の主題歌でした。有名YouTuberの方が主演だったので、知ってる人もいるかな?
何でもない自分の日々に光を灯して、かけがえのない存在になった頃にはもういなくなってしまった女の子。そんな彼女を想う歌。
アイナナが失恋ソングを歌うとなると、喧嘩別れとかじゃなくて死別とか遠距離すぎる恋愛とか、好きなのに別れてしまう歌な気がするんですよね。
この曲は1番が独唱まではいかないけど伴奏控えめで、2番からドラムとかが入るんですが、1番は陸だけに歌ってもらって、2番から他の6人に入って来てほしい。TRIGGERの「願い」スタイル。
音楽番組で歌うときは必ず紡がフルコーラス尺を取り付けてきて、七瀬陸の訴求力によってたまたまテレビで見た人がチャンネル替えられなくなってほしいし、心が締め付けられる、だけど希望も持てるようなオリジナルMVも作ってほしい。
『愛なんだ』は「今日は先輩方の曲を歌わせてもらいまーす!」ってカバーの体がいいけど、この曲はアイナナのオリジナルソングで出してほしいイメージ。
TRIGGER
1.P・A・R・A・D・O・X/嵐
昔1度だけ音楽番組で見た、嵐のゴリゴリのダンスナンバー。
ざっくり系統でいえばレオパみたいなセクシー路線の曲です。
公式が曲しか載せてないのでダンスをお見せ出来ないのが残念なんですけど、これTRIGGERがやったら全人類惚れると思うんだよな…
サクラップのところは普通に低音ボイスで歌ってもらって。ただ冒頭ハイトーンの「Yeah」やサビ頭の「Baby」だけ、TRIGGERで声張りあげる人いないよねって感じだけど。笑
めちゃくちゃこの曲3人に歌ってほしい~
2.生きろ/NEWS
(公式映像なし)
ジャニーズソング連続になってしまいましたが、NEWSの中で1番と言っていいくらい好きなこの曲。アイナナ達は『weeeek』とかの方歌ってそうだけど…笑
ちょっとキー下げて歌ってほしいかな。
生きろ!
敗北を知ったって どん底にいたって またやり直せるだろ?
そう授かった命のすべてかけて 燃え尽きるまで生きていく
TRIGGERは決して敗北したわけではないけど、「希望」とかよりもっと強い「意志」を感じるから…この歌が似合うなって。
「懸命に誓った仲間の絆を 道しるべに」っていう歌詞もTRIGGERとリンクすると思う。
カオルちゃんは泥臭さ、汗臭さはTRIGGERには要らないって言っていたけど、この曲を魂を燃やす感じで歌ってみてほしいんだよな…「TRIGGERって気取った奴ら」って思ってる人たちに彼らの「熱さ」を届けてほしい。
3.Carry On/EXILE
新しい映像しかなかった。
初期の、清木場さんがいらした頃のEXILEの曲ですね。
完全に『Smile Again』の3人に引っ張られた選曲。笑
「君ならできるさ!」簡単に誰かは言うけど
「自分ならできる!」といつも乗り越えて来た。
そうさ!あの日決めた旅立ちは いつも輝く未来(あした)が待っている
天が鷹匡についていったことも、龍が沖縄を出て芸能界の道に進んだことも旅立ちだから、ぴったりで。特に楽と天は、自分ならやってみせるという気持ちで芸能界を生き抜いてきたんだと思う。3部以降の龍も。
雨の日も どんな日も 「夢」だけは捨てちゃいけない!
って歌詞が最高にTRIGGERだなと。
「俺(ボク)達3人ならやってみせる」という良い意味での自信と自己肯定感で、この曲を歌ってほしいなぁ。
Re:vale
1.Harmony of December/KinKi Kids
(公式映像なし)
キンキで好きな曲の中の1つなんですけど、もうイントロから好き。冬の曲だから、ユキさんは「MV撮るの寒そうで嫌」とか駄々こねてそうだけど。笑
恋の歌だからどっちかが主演のドラマ主題歌とかで全然良いんですけど、
1番:ふと気づけばいつも隣で笑ってる 僕の心に咲く花
2番:君の願い事が叶うように僕は そっと守っていくんだ
これはりばれでしょ!!!て思ってしまった。いや腐的発言ではないです。相方愛として。
曲調もゆっくりなので、しっとりと歌い上げてほしいなぁ…。歌までのトークではイチャコラ夫婦漫才やってるのに、「スタンバイお願いします」って言われてステージセットに立ってからは切なさを含んだ微笑みかますからりばれ担はテレビの前で泣くんだぜ…
2.115万キロのフィルム/Official髭男dism
主演はもちろん君で 僕は助演で監督でカメラマン
のところで「ユキを撮るに決まってるじゃん!」「僕はモモを収めたいんだよ」って揉めてほしい。
きっと10年後くらいにはキャストも増えたりするんだろう
のところでは後輩14人に出てきて「友情出演が豪華すぎるMV」として話題になってほしい。
すれ違いや憂鬱な展開が引き裂こうとしたその時には
僕がうるさいくらいの声量でこの歌何度も歌うよ
だからどうかそばにいて
エンドロールなんてもん作りたくもないから
撮影を続けよう この命ある限り
聴けば聴くほどりばれソングなんですけど…助けてくれ
放送もしくはMV公開直後からりばれ担によって「#ファンを続けようこの命ある限り」がトレンドになってほしい(長い
3.仮面/タッキー&翼
(公式映像なし)
タキツバの中でどの曲にするか迷った…『夢物語』でサングラスかけてファーをバッサァはためかせてバチバチに客席煽る2人も見たいと思ったけど…笑
この曲はりばれで言えばNO DOUBTと太陽のEsperanzaを足して2で割ったようなイメージ。メルドリの楽よろしく半分の仮面を持って登場するRe:valeとか良いよな…
選曲結構古いけど、りばれの仮面が見たいと思ってしまった…他にも候補色々あったんだけどな。
ライブでそれまでミライノーツ、t(w)o…とかTO MY DEARESTとかでほんわかしてた会場の雰囲気がいきなりガラッと変わって、仮面、NO DOUBT、激情あたりの怪しげな曲を炎焚きながらやってほしいね。
とりあえず長くなったので一旦これにて一区切りで。
もう選曲はしてあるので、また後日ŹOOĻ&MEZZO”編を書きたいと思います。
1曲でも共感してくださる方がいてくれたら嬉しいなぁ。
あとこれめちゃめちゃアイナナ/TRIGGER/Re:valeっぽい曲だよ!っていう曲があったらぜひ教えてください!
【ネタバレあり】アイドリッシュセブン5部4章感想
こんばんは、りーふ(@i7_mzmzfourfive)です。
2章か3章までの配信だと思っていたのに、いきなり4章も供給されてしまって驚愕でしたが、ついに今日配信の最後の章となってしまいました。日付超えたんですけど…もう17時から7時間アイナナを浴びている…
それでは、4章読んでいきましょう。
第4章 会談
第1話 企画説明会
下岡さん!お久しぶりです!いやアイハケで見てたわ!いつもあざます!
新キャラ松永さん。ユキさんとゴリゴリにやり合ったのか…百からの報復はなかったのだろうか…(そっちの方が心配
と思ったらちゃんと仲直りしてた。ユキさんって仲直りとか出来る人だったか?(失礼
松永さん、キャラデザあるけど声、遊佐さんっぽくない…?違う…?聞き分け出来ないタイプのオタクなので全然わからん…
そしてマネズ集結!!バンさんはきっとMEZZO"のロケ!
ファンの事を一番に考える三月、本当に”らしい”なぁ…。2部の「嫌われたくない」っていう自分主体の感情から、「オレは何を言われたっていいからファンの子の夢を壊したくない」っていう気持ちに変わっていったんだろうね。三月は強いなぁ。
第2話 取り戻したいもの
ドキュメンタリー番組『バックヤードMAGIC』。
メインMCが下岡さんと三月!最低3ヶ月もやるのか…『RIDE ON TIME』的な?いやあれ少ししか見たことないからよく存じあげないけれど…
あくまでタレントのことを考えているカオルちゃんと、視聴者のことを考えている三月の対比がいいな。マネージャーはそうあるべきだよな。
本格的なTRIGGERのテレビ復帰…他にもそれを狙ってる局ってないのだろうか。ふと疑問。
アイドルを夢見て、でも長らくアイドルになれなかった三月が、アイドル業界を変えるような仕事をする。すごい話だよなぁ…絶対みんな、特にナギとかは喜んでくれそう。そのシーンあったらいいな。
完璧なものを見せたいっていう気持ちが一番強い三月だからこその不安でもあるよね。
環はカッコつけらしいです。うまくいかない時の推しが見たいです。
放送できないレベルで不機嫌なユキさんwwwモモとおかりん以外全員睨んでそう…笑
松永さん、熱そうでイイ。
今まで出てきた大人で、
・MEZZO"ラジオのプロデューサー
・ゼロアリーナの支配人
・Friends dayのメインスタッフ
・Re:valeの味方をして飛ばされてしまったスタッフさん
・クレセント・ウルフの監督
はいい人だと思った(誰か抜けてるかも)。松永さんはどうなるかな。キャラデザがあるだけに、期待。
第3話 ブランド、プライド
カオルちゃんおこ回。
傷つきやすいところがŹOOĻの長所。俺たち、私たちを見ていてというひたむきさが視聴者に届いたら、またグンと人気が上がりそう…。
ハイブランドであるTRIGGERのプライド…カオルちゃんがずっと守ってきた彼らの誇り、価値。カオルちゃんが一番矢面に立ってきたといっても過言ではないんじゃないかな…。事務所の同僚もおらず、たった一人で…。
カオルちゃんにとってもTRIGGERは宝物なんだよな。
おかりんの溜め息ボイス、とても冷酷でトップアイドルのマネージャーをやってきた人のバッサリとした判断に見えた…それがまだ全然分からない士郎がセットになってるのがいいな。
ここで七瀬陸の訴求力が出てくるのか!?今の時代のアイドル像=七瀬陸なんだな…。ここまで全然和泉Pの見解が出てないのが気になる…アイドル業界を左右するほどの仕事のメインMCが兄に振られてきて、一織は何を考えているんだ…?それともまだ、紡と三月しか知らないんだろうか…
- カオルのPV台詞回収(回収率9/21)
松永さん、やらかし系の人なんだな…苦笑
でも、仮にアイナナ、Re:vale、ŹOOĻの3組が出た時に、TRIGGERだけ出なかったら、なんで?ってならないのかな?テレビ復帰してないからTRIGGERだけ出てないんだ、ていう認識になるんだろうか。
このまま出演がどうなるのか、気になるな。
第4話 カフェにて
イライラして紡に当たってしまうカオルちゃん、らしくない…と思ったら指摘してたしすぐ謝った。流石紡とカオル(偉そうに言うな
「好きだった」と過去形の人。
気取ってて元々好きではなかった人。
裏側(というか素の部分=泣き顔)を見てしまっても大好きで、アイドルを守ろうとするファン。
色々なひとがいる中で、アイドル業界は、それぞれのグループは、どういう策略をとっていくんだろう。
たたたた鷹匡!?!?この章は出ないと思ってたよ!!びっくりさすんじゃねぇよぉ!!
夏に天をゼロにする?NATSU☆出来ねぇじゃねぇか!!(喧嘩腰
天はこれ以上鷹匡の餌食(言い方悪いけど)を増やしたくなくて、理も救いたくて、自分だけが犠牲になろうとしているのかも…でも天のことだから、ファンもTRIGGERも理も鷹匡も、自分自身の誇りも捨てず、救おうと思っているのかもしれない…
楽と龍を認めた鷹匡。蕎麦が好きなんか、鷹匡…笑
今のところコーヒーと蕎麦とじゃんけんが好きな一人ミュージカルおじさんだよ…
5話もあると思ったら4話で終わった!ちゃんと「次回配信へ続く」ってなるんだ!
いやー…業界全体の話になってきたな。マネズや事務所がだいぶ出てきそう。
八乙女パパも出てきていいのよ…?カオルに助言とかしてあげていいのよ…?
あまり裏表のないアイナナは、素顔を見せることでどう変わるのか。
TRIGGERは、このまま出演を蹴ってしまうのか。
Re:valeは、千のPV台詞的にモモと一緒ならドキュメンタリー受けてもいいかなってなりそう。
ŹOOĻは、素顔を見せることでより人気が出そう。
どうなるんだろう、それぞれのアイドル達。
今のところこのドキュメンタリー以外で、
アイナナ⇒連続ドラマと大和と三月に大きな仕事
TRIGGER⇒ゼロを演じる作品
ŹOOĻ⇒連続ドラマ
と仕事があるのに対して、Re:valeに何もないのが気になる…
転倒してしまったRe:valeにあまり仕事がないことを描いている?原因は怪我した元相方を見捨てて百に乗り換えたってゴシップ記事だよね…?
このドキュメンタリーが、世間のRe:valeへの見方にも、2人の内面にもまた新しい影響を与えるんだろうな。
うぅー楽しみすぎる、アイドリッシュセブン!!
次回は1月末くらいに配信なのかな?楽しみにしよう!
【ネタバレあり】アイドリッシュセブン5部3章感想
こんばんは、りーふ(@i7_mzmzfourfive)です。
17時から感想を書きつつ5部を読んでいたら、こんな時間です。夕飯食べてないです。
でも4章を読み終わるまでは食べられません。皆さんの感想をTwitterで見ながら、夜食を食べようと思います。
それでは第3章、いってみましょう!
第3章 白羽の矢
第1話 オファー
志津雄の力ではなく、実力を買われて抜擢された大和さん。前の大和だったら、「お兄さんはそういうのはパスで~」って言ってたことを、色々なことが吹っ切れて、前に進みだした。「惨敗かもしんねぇけど…」って保険かけるところは、変わらずで。
それでも役作りにめちゃくちゃ真剣になるんだろうな。
紡ちゃん…花粉だね。花粉だもんね。
22歳組が大好きな私としては、大和がしょっちゅう八乙女八乙女言ってて、現在の1位は虎於なのに、未だに「抱かれたい男No.1」「顔が良い」って八乙女に対して言ってるの微笑ましすぎるんですよね…
大和さん、三日月狼を経てどうなっていくんだろう。とっても楽しみ。
第2話 呼び出し
いきなりストーリーライブだったので、新曲がぶっ込まれてくるのかと思ってビビった…クレライだった…
店出すのかwwwヤマさんの小料理屋、絶対行きたい。ひじきご飯とラーメンは絶対メニューに置いてほしい。
飯屋、やってんの?
やってはいないよな。手伝ってるだけだもんな。
「なんでだよ、自分らしい演技をすればいいだろ?」ってノイズを消してるのがマジで八乙女楽だよなあ…
あと「顔は八乙女だし」って。
「イイ男。」と同じくらいシンプル。
アイドルにならなかった世界線の大和は、志津雄から逃げ続けて、自分に自信が持てる部分なんて全然なくて、適当にフリーターとかやってのらりくらりしながら、本当はキャラ弁作れちゃうのに料理なんかもしないで、出来合いのものを味もよくわからず食べながら、適当に流してるテレビでアイドルの八乙女楽を見て「こんな奴絶対性格悪いに決まってる」って悪態つきながらチャンネル替えてたのかもな…
たとえ復讐のためだろうが、小鳥遊事務所の扉を叩いてよかった…ありがとう音晴…(屋内フェスのラビチャ未読だけど
「俺、『三日月狼』をやるって言えて嬉しいんだ」
5部、カオルちゃんの台詞にもじーんときたけど、初めて涙を流したのはここでした。
良かったね大和…。紡にもお礼を言えて、八乙女にも素直になれて真っ向から競えて…。もうなんか母みたいな気持ちだよね本当に。小さいころ誰にも抱きしめてもらえなかった(母親は分からないけど)、テレビの中の千葉志津雄と朝宮巴を見てしまって絶望に打ちひしがれてた大和くんが…救われてよかった…
●大和のPV台詞回収(回収率6/21)
感動の最後、飲んで記憶を飛ばす代表としてしっかりと笑いを取ってくれる龍と壮五に乾杯してやってくれ。
TRIGGERハウスに帰って、「ちょっと、酔いすぎなんじゃないの」って叱る天に、「天~!聞けよ、嬉しいことがあった。嬉しいことがあったんだ!」って報告する楽を想像(妄想ともいう)したら、めちゃくちゃ泣けました…
『クレセント・ウルフ』の演出家さんてことは、また逢坂良太さん出てくる…!?楽しみ。
と思ったらゼロに当て書きした脚本だと…!?亡霊って…取り憑かれるって…不穏of不穏じゃん…
あと「良かったね大和、これで少なくとも5部の大和は安泰だね…」とおもーじゃん?分からないのがアイナナなんだよな…
とにかく、大和の成長が見られる回で良かった。大和が最推しではない私でもこんだけボロボロ泣いたんだから、全国の大和担マネさんの目が腫れてないか心配である。
第3話 贖罪
り、凛太郎ーーーーーーー!!!
中村悠一ーーー!!
百ちゃんのお洋服かわいい…社長に「はい」と「なに」で返事に差が出るりばれかわいい…と思ったら百ちゃんもわりと凛太郎にフランクだった。千はもう反抗しまくりじゃん笑
いくらトップアイドルでも人に、しかも社長に舌打ち打つのはやめようね。2回もね。
●凛太郎のPV台詞回収(回収率7/21)
お肉で解決でいいのか百ちゃん?
あくまで凛太郎ではなく宇都木さんに謝る百に笑ってしまった。凛太郎は一生Re:valeにぞんざいに扱われる社長であってほしい。
- 士郎のPV台詞回収(回収率8/21)
短かったけどめちゃくちゃ笑わせてくれたRe:valeありがとう。あ、凛太郎も。
第4話 きつねと葡萄
タイトルの時点で顔が浮かぶあの人…悪い友達…
凛太郎への態度を隠さないRe:vale好きすぎる笑
「ユキったら……。」に嬉しさが滲み出ちゃってるじゃん。かわいいぞ。
信じていいんだな?士郎…。
了さんとは連絡取りあってるんだな。了さんは親とも上手くいっていないから、士郎だけは見放さないでいてあげてほしい…。
少し笑ったあとの「いえ、わからないです。」にまた泣いた…大和のせいで涙腺が馬鹿になってる…
このブログで腐的発言をするつもりはないけど、了さんがマジで元彼のそれなんだよな…ユキを裏切れないから、楽しかったりしたこともあったけど全部見えない、聴こえないフリをして。蓋をして、視界に入らないところに遠ざけた。
もう一切自分は関わらない、関われないけれど、どうか、良い人生を。
第5話 業界再生
コミュニケーション下手な二人のやりとり…悠なりに他の3人を、ŹOOĻを守ろうとしてるのマジで健気で全国のマネがおばあちゃんになってお菓子あげたくなっちゃう…
余計な一言、これからもどんどん言ってほしい。悠にプンスカしてほしい。推しが今日も可愛い。巳波に余計な一言言ったら半沢直樹ばりに10倍返しされると思うから気をつけてね士郎。
でも、余計な一言はあるし距離感計るの下手かもしれないけど、ŹOOĻにきちんと向き合って、行動の理由や目的なんかを説明してくれる士郎はいいな。ぜひŹOOĻと絆を深めていってほしい。
アイドル業界の衰退…Re:valeとTRIGGERにお世話になったアイナナとŹOOĻが、転倒した彼らのために奮闘していくのかな。
三月くんと一緒に!?ドキュメンタリーだからですか、それともやっと三月に大々的な焦点当たるんですか…!?
三月担はざわざわしていると思います。4章で少しわかるのかな?
楽しみに次も読んでいきたいと思います。
白羽の矢、音晴はIDOLiSH7と紡にって言ってたけど、その中でも特に誰とかあるのかな?楽しみ!!
【ネタバレあり】アイドリッシュセブン5部2章感想
こんばんは、りーふ(@i7_mzmzfourfive)です。
引き続き、第2章を読み進めていきます。こっからは完全初見だよ…怖いよ…。
第2章 車窓の如く
第1話 喪失経験者
1話、タイトルから悲しすぎだろ…。不穏おじさんである鷹匡だけど、ゼロをプロデュースして舞台を演出してきた力は本物だから、その鷹匡に認めてもらえた紡ちゃんの力も本当に凄いと思う。7人という少なくはないアイドルのマネージャーをしながら、舞台演出の勉強も相当頑張ってきたんだろうな…。
自分も仕事とか、頑張って行かなきゃなって思わされるよね。配信日である今日は仕事休みにしたけどね。(ダメ人間
九条さんに傷つけられたアイドル、陸と天、環と理、千と万理(疑惑)、悠…。加えて壮五だって聡のことを悪く言われたし、ナギは春樹の曲を踏みにじられたし、百も二流と言われたわけで…。鷹匡がいなければこの4グループは存在しなかったので必要悪ではあるんだけれど。
鷹匡とこんなライブ会場の裏の端っこでじゃんけんするのか?紡のメンタル強すぎないか?ていうか張り合わず普通にレディーファーストでいいだろ、おじさん。笑
鷹匡は、ゼロがいなくなったのは何故なのか、考え続けて考え続けて。もしかしたら自分のせいだったんじゃないかと、どこかの誰かのせいだったんじゃないかと、自分や他人のせいにしようとして。それが駄目だって思って、「ゼロが悪い」という結論に至った。前に天が「九条さんはそれをいっぺんに失った」って環に言っていたけれど、喪失の悲しみは誰がどう言おうと鷹匡にしかわからないんだよな。
春樹は唯一分かってあげられたのかもしれないけれど、本当に残された2人が支え合えていたのなら、鷹匡はこうなってなかった。そして、春樹も天国に逝ってしまった。鷹匡にはもう、天と理しかいないんだ。「ゼロを超えるアイドルを作る」っていう夢を叶えて、ゼロを喪った悲しみを昇華してくれる2人しか。悲しいなあ。
紡は、「アイドリッシュセブンの皆さんに何かあったら絶対に気づいてみせるのに」という自負があって。そんな紡が見落としている不安。「幸せすぎて怖い」「上手くいきすぎて怖い」ってよく聞くけど、紡がそう感じているなら、もう一人のプロデューサーである一織は?万理や音晴は?何か違和感を感じてはいないのかな。
「IDOLiSH7ってこうじゃん」「これが自分らしさだから」…意識的にか無意識にか、7人が少しずつ少しずつそう思っていってしまって、紡が大切だと思っているものに、ヒビが入っていくのかな…。
第2話 定義と資質
環のアドリブ、見たい。めっちゃかっこいい!!って何十回だって何万回だって言ってあげたい。って思ったらもうそーちゃんが良かったねって言ってあげてた。ママみ。
よしよしされる19歳、かわいい…。ここなたくさん見ような。明確に誰かが〇歳って出してくれないのでとりあえず初期の年齢で書いております。
プライベートで何があろうが、完璧なパフォーマンスをするのがアイドルだって天は言っていて。だから天を育てた鷹匡からは、当たり前に同じ考えの答えが返ってくるわけで。
ゼロは「窮屈な服」を脱ぎ捨てたくなって去っていったんだね。鷹匡はそれに、気づけなかったんだね。次に窮屈な服を着ていると感じるのはどのアイドル…?
「ゼロを超えるのは、”私の”IDOLiSH7です!!」
あの時と同じ答えを言えない紡ちゃん。
あ、新春でアイナナの連続ドラマがやるということは、今はブラホワが終わった年明けくらい?服装的に冬だよね。ということは、アイナナ記念日のあとくらいに、鷹匡が仕掛けてくる…。
あと鷹匡、18歳の女の子に勝とうとすな。いや同じ舞台演出家として対等に見てくれているなら良いんだけど。
第3話 かけがえのないもの
1部でTRIGGERのライブを見てアイナナが元気をもらったのとは逆に、アイナナのライブを見て士気が上がる3人。1部との対比がいいね。
そんでもってカオルちゃんの言葉で泣きそうになっちゃったよ…大手事務所を辞めてまでTRIGGERについてきた(むしろ引っ張ってきた)カオルちゃん、本当にデキる女だよ…。ナギのプレミアグッズあげたい。
TRIGGERに来た新しい仕事、何だろう!わくわくする。
凛人さんという響きが新鮮すぎて…いつから名前呼びだったっけ?って思ったら初だったんかい。しかもCV.櫻井孝宏に呼ばれてるんだぜ…。百瀬と千斗に負けずカッコいい名前だよな凛人って…。
「ツクモさんのおかげで。^^」おかりんスマイル、こわひ…一番敵に回しちゃいけない人がここにいた…。
士郎の提案、多分IDOLiSH7に主体になって何かプロジェクトを進めるんだよね…ただでさえ忙しそうってことは。アイドル業界を背負ったプロジェクト…何だろう…。
第4話 7人の時間
ドラマの現場だ!おじさん回とは違って、平和回だ!やった!
初手からフラウェがかわいい…新人さんの役なのか、りっくん。
やっぱりオーベルジュ=レストランで、これを舞台としたドラマなんだね。ってコメディ寄りなの!?『マロウブルー』のあの感じで!?
壮五、ソムリエ役なのかwww間髪入れずに「見てなかった!」て断言するの面白いし、見ててほしかった環かわいい。「叩かなかった」のドヤァ口調好きすぎる。
つまり配役をまとめると、
一織:亡くなった資産家の息子でオーベルジュの若きオーナー
大和:メンテナンスが得意な支配人(資産あるのに業者呼ばんのかい
三月:シェフ
環:アルバイト
壮五:ソムリエ兼ホール係
ナギ:レストランで生演奏をするピアニスト
陸:新人
というわけか。いくら払ったらそのドラマ見れますか?
環がやりたいこと…。進路とかで悩んだりするのかなぁ。推しに焦点が当てられそうでとてもとても楽しみです。センター曲待ってます。
無意識のわくわくを高校生に感じ取られてる最年長、かわいすぎんか?もう打ち明け話してから、大和さん完全に可愛い枠ですよね?
兄さんの事で誇らしげな一織、よき…。
「楽しいね」「みんな一緒で良かったね」が減っていくだろうアイナナ達…「何で気づけなかったんだろう」「あの時もっとちゃんと見れていたら…」が今後出てきそうだなぁ。こえぇ…怖いよ都志見脚本…。数か月後に「ドラマのシーンはあんなに微笑ましかったのに…」て言ってるマネージャー達の声が聴こえるよぉ…。
第5話 新しい仕事
えっ、こっちも連続ドラマ!?『BLAST』って爆風って意味らしい…こわ…。
虎於の演技レッスン見た過ぎる…「立ってるだけで華があるから良いだろ?」とか言ってそう(ド偏見
デスゲーム!!個人的に大好きなんですよ…インシテミルとかイカゲームとか。
ダンマカのシャオっぽい感じで冷徹にゲームを切り抜けていくはるちゃん、見たい…。
あとトウマの方が1000倍慎重でも、成功するのは虎於のほうだと思う。笑
- 巳波のPV台詞回収(回収率 5/21)
個人的に曲自体が一番かっけぇなって思うのはŹOOĻの曲なので、巳波ちゃんが任せてくださいと言ったリベンジ曲がマジで楽しみ。しかもデスゲームの主題歌でしょ?絶対かっこいいじゃん…。
大和さんに大きな仕事!!三日月狼!!!
演技の仕事になるとわくわくしてしまう大和が、志津雄が作って楽が引き継いだ三日月狼を断るわけがないよな…オーサムみたいにまたセンター曲あるのかな?楽しみすぎるんですけど…!!!
アイナナではMEZZO"の次に大和さん推しなもので…いや三月センター曲とかも見たいんだけどさ…
終わってしまった第2章…アイナナの7人の時間、それぞれのやりたいこと、ŹOOĻの新しい挑戦…色々なことが描かれていた章でした。
台詞には出てこなかった、章タイトルの「車窓の如く」。
汽車で目まぐるしく景色が変わっていくように、目的地に向かって走り続けて。
みんなが一緒のところに行くわけではなくて、
人それぞれが、自分の降りたい場所で、降りていく。
それぞれ違った景色を眺めることが良いことなのか?
何か歪が生まれていくのか?
うーん、3章も楽しみ!!
【ネタバレあり】アイドリッシュセブン5部1章感想
こんばんは、りーふ(@i7_mzmzfourfive)です。
ついに始まりました、始まってしまいました、5部の配信。
考察とか何もないですが、ただひたすら思ったことを書いていこうと思います…。
1章も先行公開で1周しかしていないので、まずは1章から。
1章 時代
1話 ライブ会場
一つの伝説…ゼロのことですよね、それが終わって新しい伝説=アイナナの時代が幕を開けるのか。Re:valeは絶対王者だけど、「伝説」という表記はされていなかった気がするので、ゼロの次の伝説、ということなんだろうな。
いきなり天が登場し、さらに「ゼロ」と呼ばれていたことで先行公開で波紋を呼んだこの部分。普段より自信ありげ?偉そう?な喋り口調の天…やはりTwitterなどで考察されていたゼロの舞台やミュージカル説が濃厚な気がしますね。3人でTRIGGERだから、お仕事でない限り一人でステージには立たないと思うんだ。
アイドリッシュセブンで楽しくもあり怖くもあるのが、「こういう人絶対いるよね」っていうモブキャラ達がたくさん描かれているところ。女性グループ、二世代三世代の家族ファン、男性ファン…何回読んでも「大和さんが生で眼鏡拭くところ見たい」はおもろいし、推し色の靴下履くおばあちゃんはかわいい。たまアリの単独ライブにも推しカラーで着飾ったおばあちゃん居てほしい。笑
そしてTRIGGERの登場。サイドストーリーとvibratoが今から楽しみで仕方ないよ…いつの間にか推しに持ちネタが出来てたもんね。カオルちゃんが知ってるってことは、環はメディアで爆弾背負った話してるってこと?物騒すぎん?アイナナ、TRIGGERときたので6部ではりばれに都心の平和を守ってほしい(爆弾ありすぎ
「本当だって言ってんだろ!?」て言いそうな楽が「本当なのに!!」はかわいいよね。
「いるわけない」「きっと俺達が初だぜ」…いたんですよそれが。アイナナの偶数メンバーなんですけど。
最後の天の台詞、完全にアイナナが「追われる側」、TRIGGERが「追いかける側」だと定義されてしまったことが物悲しくはある…しかしそれを理解している彼らの強さが今後描かれるのが楽しみになってくるよね。
1話読むとURもらえるの嬉しすぎ!!
陸くんのカードかと思ったら全員いた…URありがとう…秒でHOMEにしたわ。
2話 関係者席の賑わい
まずは何回見てもトウマの服が斬新すぎる。トウマにオレンジ着せたらもうジャ〇アンなんだって。(中の人の存在感が強すぎる)
聴くのが2回目でも、「うあぁ櫻井さん…!!士郎…!!」てなる。マジで声優さん豪華すぎて拝みたい。でも身につけるグッズはお前が用意しとけ?紡やおかりんならきっと用意してる。おまけにビジネスマナーを履き違えているし、どう見てもそのはだけたシャツの下Tシャツ着てないですよね?(隣の虎於はもっとはだけてるけど
見た目に反して茶目っ気あるキャラなのか、士郎…?
そしてŹOOĻの会話から寮で話す暇もないくらい忙しいことが明かされるアイナナ達…すれ違いのTRUTHが起きないことを願う…でも2部でフラウェのセンター問題、3部でピタゴラ(主にお兄さんコンビ)の喧嘩騒動、MEZZO”は毎回すれ違ってるし、もうないよな…?信じてるよ…。
モテモテな巳波に対して、少なくとも毎週会うはずのクラスメイトからなんにももらえなかったはるちゃん可哀想…要らないとは言わずに両方つける悠かわいすぎだろ。流石国民の孫。
ユキが「万と僕、どっち推しなんだ」って聞いているみたいに、「壮五担は俺だろ?」って虎於にはずっとトウマに張り合っててほしい。
交ざりたい士郎、戦友になりたい悠…ŹOOĻはこれから平和に可愛い担当になっていくんじゃなかろうか…いやアイナナ、りばれ、双子に何かありそうなので平和枠をくれ頼む。
- 虎於のPV台詞回収(回収率1/21)…りばれに向けたものでしたね。
3話 スペシャルすぎるゲスト
- おかりんのPV台詞回収(回収率2/21)
おかりんの手腕はマジですごいよね…百瀬に対しても一足先に光るものを見つけていたし。
そんな感情を全部壊してくるがぶがぶ攻撃。推しのがぶがぶ、マジで倒れるから。しかも2回あったし。撃たれた。
- 百のPV台詞回収(回収率3/21)
百ちゃん、物騒な人ナンバーワンだよ…今度16人+マネズと社長入れて物騒なキャラランキング作ろうかな。百と壮五と了さん、ナギあたりが上位だろうな。
悪い友達…帰って来るのかなぁ了さん…認められないけど嫌いじゃなかったよ。
ユキがバク転を出来ると知った途端、百の中の春原百瀬が(ユキさんバク転できたの!?練習でも見たことないよね!?いやユキさんのことだから練習しなくても出来ちゃうのかな!?見たい!!一番に見たい!この目に焼き付けたい!なんなら今度のライブで取り入れたい!オレも見れる構図にしよう!6年目にして隠し玉持ってるなんてイケメン過ぎない!?倒れそう!)みたいにコンマ何秒か出てきたと思う。
ちなみに独断と偏見で16人をバク転出来る・出来ないで分けると…
◎元々出来る:一織、大和、三月、環、壮五、ナギ、楽、天、百、悠、トウマ、巳波、虎於
〇練習したら出来る:陸(やったことなかった)、龍(やったことなかったし大きい身体を持て余す)
✖出来ない:千(出来なくても歌って踊れるしモモが出来るからいいじゃない。)
だと思います。
4話 スポットライトの中で
- 環のPV台詞回収(回収率4/21)
スチルの壮五、グーの構え方が可愛すぎやしませんか?見逃した人はフォトギャラリーで見れるはずなので絶対絶対見てほしい。POLiSYのジャンプと同じ感じのそーちゃんがそこにいる。
あとファンに呼び捨てにされる環が解釈一致すぎるんだよね…(解釈というかこれが公式なんだけど)。7人で出演する連続ドラマ、幸せすぎて死んじゃう。それな。好美ネキとかテレビの前で正座して泣いてそうだもん。
調べたらオーベルジュ:レストラン、Plage:浜辺って意味だったんですけどオーベルジュに何か他の意味があるのかご存知の方は教えてください。マロウという花の花言葉は「穏やか」「柔和な心」とからしいので今のところ恐ろしい意味合いはないですね。安心。安心していいよな…?
時代に求められているIDOLiSH7。章タイトル「時代」出てきた。
アイナナが国民的アイドルになって、
TRIGGERがそれを追いかけるような位置になってしまって、
Re:valeが王座の位置を脅かされるようになって、
ŹOOĻはまだアイナナに追いつけないでいるような、そんな時代。
大きな舞台に立つアイナナを見て、先輩視点の発言をしている楽と龍に対して、天の「眩しい」と言う素直な発言が、彼がまだ18歳(+作中の経年)なんだってことを感じさせるような。それともセンターだから、何か思うところがあるのかな。
5話 演出家
新曲『マロウブルー』…5部PVに出てきた曲ですね。
「新しい僕らへ変わってく」…また歌詞は4章まで読み終わったらじっくり見ていくとして。とにかく曲調が大好きな歌だな。
ゼロアリーナの前でまだアイドルなんか…って発言よう出来るなお前?って思うけど。「アイドルなんて、そんなもんさ」って言った兄ちゃん、何があったんだろうか。ひょっとしたら、ゼロが好きだったとかあるのかなのとか。終わってしまったアイドルを知っていたからこその発言なんじゃないだろうか…とか。
理ちゃん、突っかかっていっちゃう無鉄砲なとこ、兄妹だよなあ…
事務所の方針でキスひとつでファンを盗んでいけちゃうユキさんは凄すぎるし、「私今日からRe:valeも推すう”ぅぅぅ…泣」って号泣している女の子絶対いる。アイナナライブの次の日、「ねぇ、〇〇ちゃんRe:valeのファンだったよね!?ライブの円盤貸して!いや浮気じゃないよ!?でも見たいの!」って他担の友達にLINEする子絶対にいる。
あと壮五、「そんなことありません、ぴったりですよ!」がイジリではない正直なコメントな感じするのに、その次には「あはは!大和さん、かわいい」と言えちゃうほど関係が変わったのが微笑ましい。
さて、ライブスタッフが言っている通り「見ていた」と思われるHaw9のご登場です…この先が怖い。
1度見たはずの1章を読み返して感想書いているだけで3000字を超えてしまいました。17時に読み始めたのにもう19時になんですけど。
ここからは完全初見…2章、読んできます。
今日4本も連投しちゃう。すみません。
初めまして
初めまして、りーふ(@i7_mzmzfourfive)と申します。
今日からいよいよメインストーリー5部の更新が始まりますね。先行公開の5話で鷹匡が出てきたのが不穏で不穏で…
どうなっていくのか、とても楽しみです。
私は4部完結後の2020年10月にアイナナを始めたため、リアルタイムでメインストーリーを浴びるのって初めてなんですよ…怖すぎる。
でも新曲聴くのは楽しみだし…こんなに2種類の意味でドキドキさせてくれるアイドルものはなかなかないぞ。
このブログ(というか日記)では、Twitterに書ききれないようなことをつらつら書いていこうと思います。
具体的には
・ガシャ結果
・アプリイベントの様子(sugaoとか)
・メインストーリーや特別ストーリーなどの感想
・リアルイベント(ライブなど)の感想
・ラビチャ、RabiTV語り
・曲の歌詞を改めて振り返る
こんな感じですかね。あとは自由気ままな妄想とかもあるかも…
とにかく誰得?て感じの内容になると思うのですが、あっという間に沼にはまってもはや人生の大部分を占めるようになったアイナナ、思いの丈を語る場が欲しかったので作ってみました。
リアルタイムな呟きはTwitterの方になると思いますが、お時間あったら読んでやってください。
お仲間やコメントもお待ちしてます。同担・他担ともに大歓迎ですので。
みんなでアイナナやろうぜ!!